文字列に指定した文字列が含まれているか調べる方法

文字列に指定した文字列が含まれているか調べるためにはPOS関数を利用します。

大文字と小文字の区別はしないので厳密に一致するかどうかといった用途には使えません。

 

文字列に指定した文字列が含まれているか調べるサンプル

str = "abCdEfG"
n = POS("abc", str)
IFB n >= 1
 PRINT n + "文字目に見つけました"
ELSE
 PRINT "見つかりませんでした"
ENDIF

文字列に指定した文字列が含まれているか調べる方法実行結果

 

 

POS関数リファレンス

POS関数のリファレンスをマニュアルから転載します。

戻値 = POS( 探す文字, 探される文字列, [n個目] )
引数
 探す文字: 探したい文字列
 探される文字列: 探される文字列
 n個目: nを指定するとn個目の文字位置を返す(マイナス値で指定すると後ろからサーチ)
戻値
 見つかった位置 (1から)
 (見つからなければゼロを返す)
 (大文字,小文字の区別はしません)

 ※ バイト処理の場合は POSB

 

大文字と小文字を変換させる方法

文字列に含まれる大文字と小文字を変換させるためにはSTRCONV関数を利用します。

引数の指定により、ひらがなとカタカナを変換することもできますし、全角と半角の変換も可能です。

 

大文字と小文字を変換させるサンプル

before = "UWSCsampleテスト"
after = STRCONV(before, SC_UPPERCASE) // 小文字を大文字に変換
PRINT after

大文字と小文字を変換させる方法実行結果

 

 

STRCONV関数リファレンス

STRCONV関数のリファレンスをマニュアルから転載します。

戻値 = STRCONV( 文字列, 変換指定 )
引数
 文字列: 変換する文字列
 変換指定:
   SC_LOWERCASE   // 小文字
   SC_UPPERCASE    // 大文字
   SC_HIRAGANA    // ひらがな
   SC_KATAKANA    // カタカナ
   SC_HALFWIDTH    // 半角文字
   SC_FULLWIDTH    // 全角文字
戻値
 変換された文字列

 

文字列の一部をコピーする方法

文字列の一部をコピーするためにはCOPY関数を利用します。

1バイト文字も2バイト文字も1文字としてカウントされます。

 

文字列の一部をコピーするサンプル

before = "☆UWSCサンプル"
after = COPY(before, 2) // 最初の文字を抜かして最後までコピー
PRINT after

文字列の一部をコピーするサンプル実行結果

 

 

COPY関数リファレンス

COPY関数のリファレンスをマニュアルから転載します。

戻値 = COPY( 文字列, 開始位置, [コピー文字数] )
引数
 文字列: コピー元の文字列
 開始位置: コピーすべき文字列の開始位置 (1から)
 コピー文字数: コピーすべき文字数 (省略時は最後の文字まで)
戻値
 結果の文字列

 ※ バイト処理の場合は COPYB

 

文字列の文字数を調べる方法

文字列の文字数を調べるためにはLENGTH関数を利用します。

LENGTH関数は文字数をカウントすることができ、1バイト文字も2バイト文字も1文字は1文字としてカウントされます。

他の使い方として、配列の要素数を調べることもできます。

 

文字列の文字数を調べるサンプル

str = "abcdefgあいうえお"
PRINT LENGTH(str)

文字列の文字数を調べる方法実行結果

 

 

LENGTH関数リファレンス

LENGTH関数のリファレンスをマニュアルから転載します。

戻値 = LENGTH( 文字列 )
引数
 文字列: 数える文字列 (もしくは配列変数)
戻値
 文字数 (配列変数時は配列サイズを返す)

 ※ バイト処理の場合は LENGTHB

 

文字列が数値なのか調べる方法

文字列が数値なのか調べるためにはCHKNUM関数を利用します。

全角数字や漢数字には対応していません。

数値であると確認できたらVAL関数を利用して数値に変換させるといった使い方ができます。

 

文字列が数値なのか調べるサンプル

IFB CHKNUM("-0.5")
 MSGBOX("数値です")
ELSE
 MSGBOX("数値ではありません")
ENDIF

 

CHKNUM関数リファレンス

CHKNUM関数のリファレンスをマニュアルから転載します。

戻値 = CHKNUM( 文字列 )
引数
 文字列: チェックする文字列
戻値
 数値であればTRUE、でなければFALSE