少数を切り上げ、切り捨てする方法

少数を切り上げするためにはCEIL関数を利用します。

少数を切り捨てるためにはINT関数を利用します。

 

少数を切り上げ、切り捨てするサンプル

n = 1.23
PRINT "元の値 " + n
PRINT "切り上げ " + CEIL(n)
PRINT "切り捨て " + INT(n)

少数を切り上げ、切り捨てする方法実行結果

 

CEIL関数リファレンス

CEIL関数のリファレンスをマニュアルから転載します。

CEIL(引数)       // 正の方向へ切り上げ

 

INT関数リファレンス

INT関数のリファレンスをマニュアルから転載します。

INT(引数)        // 少数以下切落とし

 

割り算をした余りを求める方法

UWSCで割り算をした余りを求めるためのにはMODという演算子を使用します。

10で割った余りを求めることで数値の1の位を求めるという応用もできます。

 

割り算をした余りを求めるサンプル

n = 8 MOD 5 // 8を5で割った余りを変数に代入

 

10で割った余りを利用して1の位の数を求めるサンプル

n = 157 MOD 10 // 157を10で割った余りを変数に代入

ランダムな数値を取得する方法

ランダムな数値を取得する場合はRANDOM関数を利用します。

RANDOM関数は0から引数で指定した数値より1少ない範囲でランダムな整数を返します。 例えば10を指定すれば0~9の値が返ってきます。

 

ランダムな数値を取得するサンプル

r = RANDOM(10) // 0から9までの値を取得

 

ランダムな数値に定数を加算するサンプル

10から19の範囲を取得したい場合はRANDOM関数で取得した数値に10を加算します。これはRANDOM関数が0から始まる数値しか取得できないためです。

r = RANDOM(10) + 10 // 10から19までの値を取得

 

RANDOM関数リファレンス

RANDOM関数のリファレンスをマニュアルから転載します。

RANDOM(Range)      // 0 <=X <Range の範囲にある乱数を返す