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セレクトボックスを表示して任意の項目を選択させる方法

複数の項目を表示させ、選択されたものによって処理を変えたいような場合にはSLCTBOX関数を利用します。

SLCTBOX関数はボタン、チェックボックス、ラジオボタン、コンボボックス、リストボックスといった種別に対応しています。

3つ以上の項目を表示させる場合にはSELECT関数と組み合わせると処理しやすいです。

 

セレクトボックスを表示して任意の項目を選択させるサンプル

SELECT SLCTBOX(SLCT_BTN, 10, "好きな項目を選んでください", "項目A", "項目B", "項目C")
 CASE -1
  MSGBOX("キャンセルされました")
 CASE SLCT_1
  MSGBOX("項目A")
 CASE SLCT_2
  MSGBOX("項目B")
 CASE SLCT_3
  MSGBOX("項目C")
 CASE 0
  MSGBOX("タイムアウト")
SELEND

セレクトボックスを表示して任意の項目を選択させる方法実行結果

 

 

SLCTBOX関数リファレンス

SLCTBOX関数のリファレンスをマニュアルから転載します。

戻値 = SLCTBOX( 種別, タイムアウト秒, [メッセージ], 項目, [項目, 項目, ...] ) 
 もしくは
戻値 = SLCTBOX( 種別, タイムアウト秒, x, y, [メッセージ], 項目, [項目, 項目, ...] ) 
引数
 種別:
   SLCT_BTN   // ボタン
   SLCT_CHK   // チェックボックス
   SLCT_RDO   // ラジオボタン
   SLCT_CMB   // コンボボックス
   SLCT_LST   // リストボックス
   SLCT_STR   // 戻り値を項目名で返す (他の種別に付加して使用)
   SLCT_NUM   // 戻り値を位置数で返す (他の種別に付加して使用)
 タイムアウト: 指定時間(秒)を過ぎるとゼロを返します (0指定でタイマーは無効)
 x, y: 第3引数と第4引数が数値であれば X位置,Y位置指定と判断します (省略型は中央表示)
 メッセージ: 表示メッセージ
 項目: 選択項目名  (配列変数で渡す事も可)
戻値
 1つ目が選択されたならば SLCT_1 が返される
 2つ目が選択されたならば SLCT_2 が返される
         :
 SLCT_CHK (チェックボックス)選択時はビット演算して返される
 SLCT_STR 付加時は項目名で返される (複数選択時はタブにて結合される)
 SLCT_NUM 付加時は位置数で返される (複数選択時はタブにて結合される)

 ※ 閉じボタンによる終了時は-1を返してくる (SLCT_CHKにてビットチェックする場合は注意)
 ※ 項目数は最大31まで (SLCT_STR、SLCT_NUM の場合は制限なし)