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ファイルが存在するか調べる方法

ファイルが存在するか調べるためにはFOPEN関数を利用します。

FOPEN関数は通常ファイルを開く場合に利用しますが、引数にF_EXISTSを指定することでファイルの存在をチェックする動作になります。

通常時にファイルが存在しない場合と引数にF_EXISTSを指定した場合では存在しなかった場合の戻り値が違うので注意しましょう。

 

ファイルが存在するか調べるサンプル

flag = FOPEN("sample.txt", F_EXISTS) // ファイルの存在チェックモード
IFB flag
 PRINT "ファイルが存在します"
ELSE
 PRINT "ファイルが存在しません"
ENDIF

 

FOPEN関数リファレンス

FOPEN関数のリファレンスをマニュアルから転載します。

戻値 = FOPEN( ファイル名, [オープンモード] )
引数
 ファイル名: テキストファイル名
 オープンモード: 以下の方法で指定
   F_READ        // 読み専用モード(デフォルト) SJIS、UTF8、UTF16に対応
   F_WRITE      // 書き専用モード(既にファイルがあれば前の情報は消去)
              (UNICODEがある場合に UTF8、無い場合にはSJISになる)
   F_READ or F_WRITE // 読み書き両用指定
   F_EXISTS      // ファイル存在チェック(ファイルオープンせずにファイルが存在するかを返す)
              (ディレクトリをチェックしたい場合は最後に \を付加)
  追加指定
   F_EXCLUSIVE     // 排他制御 (排他制御の読み書き: F_READ or F_WRITE or F_EXCLUSIVE)
   F_TAB        // CSV処理に対しカンマではなくタブを使用
   F_NOCR       // 書き込みにてファイルの最後の改行は付加しない (F_WRITE or F_NOCR)
  ※ 文字コードを指定したい場合は、F_WRITE の代わりに以下を指定する
   F_WRITE8:UTF8、 F_WRITE8B:BOM付きUTF8、 F_WRITE16:UTF16、 F_WRITE1:SJIS
戻値
 ファイルID
 オープンできなかった場合は-1 を返す
 F_EXISTS 指定時は TRUE(在り)/ FALSE(無し)を返す