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INIファイルを利用して設定を読み込む方法

INIファイルを利用して設定を読み込むにはREADINI関数を利用します。

WRITEINI関数を利用しINIファイルに書き込み、そのINIファイルを読み込むためにREADINI関数を利用します。

デフォルトではスクリプトと同名のINIファイルが対象となります。

 

INIファイルを利用して設定を読み込むサンプル

INIファイルを利用して実行回数を記録しています。

INIファイルが存在しているかチェックし、存在していなければ初回実行とみなしています。

fileName = REPLACE(GET_UWSC_NAME, ".uws", ".ini") // 実行中のスクリプトのファイル名を取得し、拡張子を書き換える
flag = FOPEN(fileName, F_EXISTS) // ファイルの存在チェックモード
IFB flag
 n = READINI("設定", "実行回数") // 実行回数を読み込む
 n = n + 1
 PRINT n + "回目の実行です"
 WRITEINI("設定", "実行回数", n) // 実行回数を書き込む
ELSE
 PRINT "ファイルが存在しません"
 WRITEINI("設定", "実行回数", 1) // 初回ということで1を書き込む
ENDIF

INIファイルを利用して設定を読み込む方法実行結果

 

READINI関数リファレンス

READINI関数のリファレンスをマニュアルから転載します。

戻値 = READINI( セクション, キー, [INIファイル名] )
引数
 セクション: セクション名
 キー: キー名
 INIファイル名: デフォルト(省略時)では、カレントディレクトリに スクリプト名.INI
戻値
 取得した値

 

WRITEINI関数リファレンス

WRITEINI関数のリファレンスをマニュアルから転載します。

WRITEINI( セクション, キー, 値, [INIファイル名] )
引数
 セクション: セクション名
 キー: キー名
 値: 書き込む値
 INIファイル名: デフォルト(省略時)では、カレントディレクトリに スクリプト名.INI