少数を切り上げ、切り捨てする方法

少数を切り上げするためにはCEIL関数を利用します。

少数を切り捨てるためにはINT関数を利用します。

 

少数を切り上げ、切り捨てするサンプル

n = 1.23
PRINT "元の値 " + n
PRINT "切り上げ " + CEIL(n)
PRINT "切り捨て " + INT(n)

少数を切り上げ、切り捨てする方法実行結果

 

CEIL関数リファレンス

CEIL関数のリファレンスをマニュアルから転載します。

CEIL(引数)       // 正の方向へ切り上げ

 

INT関数リファレンス

INT関数のリファレンスをマニュアルから転載します。

INT(引数)        // 少数以下切落とし

 

整数の数値の桁数を調べる方法

整数の数値が何桁あるのか調べたい場合はABS関数関数とLOGN関数とCEIL関数を組み合わせて使うことで知ることができます。

整数のみ対応しています。 マイナスの値にも対応していますがマイナスの符号はカウントしません。 0の場合は正しい結果にならないので、0の場合のみ別の処理を入れます。

 

整数の数値の桁数を表示するサンプル

x = -124816 // 調べたい数値
n = CEIL(LOGN(10, ABS(x)+1)) // 桁数を変数に代入する
IF x = 0 THEN n = 1 // 0の場合は正しく計算できないので1にする
PRINT x + "の桁数は" + n + "です"

整数の数値の桁数を調べる方法の実行結果

 

ABS関数は引数で指定した数値の絶対値を返します。

LOGN関数はLOGN(Base, X)といった引数を必要とし、Baseを底とするXの対数を返します。

CEIL関数は引数で指定した数値を正の方向へ切り上げます。