配列のすべての要素を任意の値にする方法

配列のすべての要素を任意の値にするためにはSETCLEAR関数を利用します。

任意の値に文字列を指定することも可能です。

 

配列のすべての要素を任意の値にするサンプル

DIM str[] = "UWSC", "サンプル", "&", "画像認識", "テクニック"
SETCLEAR(str, "hoge")
FOR i = 0 TO (LENGTH(str) - 1)
 PRINT str[i]
NEXT

配列のすべての要素を任意の値にする方法実行結果

 

 

SETCLEAR関数リファレンス

SETCLEAR関数のリファレンスをマニュアルから転載します。

SETCLEAR( var 配列変数, [値] )
引数
 配列変数: 配列変数名
 値: 埋める値   (デフォルトは EMPTY)

 

配列の要素数を調べる方法

配列の要素数を調べるためにはLENGTH関数を利用します。

配列の要素数だけループさせる場合に役立ちます。

LENGTH関数は文字数をカウントするといった使い方もできます。

 

配列の要素数を調べるサンプル

DIM str[] = "UWSC", "サンプル", "&" , "画像認識", "テクニック"
PRINT "配列の要素数 = " + LENGTH(str)

配列の要素数を調べる方法実行結果

 

LENGTH関数リファレンス

LENGTH関数のリファレンスをマニュアルから転載します。

戻値 = LENGTH( 文字列 )
引数
 文字列: 数える文字列 (もしくは配列変数)
戻値
 文字数 (配列変数時は配列サイズを返す)

 ※ バイト処理の場合は LENGTHB

 

文字列の文字数を調べる方法

文字列の文字数を調べるためにはLENGTH関数を利用します。

LENGTH関数は文字数をカウントすることができ、1バイト文字も2バイト文字も1文字は1文字としてカウントされます。

他の使い方として、配列の要素数を調べることもできます。

 

文字列の文字数を調べるサンプル

str = "abcdefgあいうえお"
PRINT LENGTH(str)

文字列の文字数を調べる方法実行結果

 

 

LENGTH関数リファレンス

LENGTH関数のリファレンスをマニュアルから転載します。

戻値 = LENGTH( 文字列 )
引数
 文字列: 数える文字列 (もしくは配列変数)
戻値
 文字数 (配列変数時は配列サイズを返す)

 ※ バイト処理の場合は LENGTHB

 

配列の要素の数だけ繰り返す方法

配列の要素の数だけ繰り返す場合、LENGTH関数を利用することで配列の要素数を取得できます。

LENGTH関数で取得した値をFOR命令と組み合わせることで配列の要素の数だけ繰り返すことができます。

配列の要素と要素数は間違えやすいので気をつけましょう。

 

配列の要素の数だけ繰り返すサンプル

配列の要素を表示させてみます。

DIM array[] = 1, 7, 3, 12, 8, 3
FOR i = 0 TO (LENGTH(array) - 1)
 PRINT array[i]
NEXT

配列の要素の数だけ繰り返す方法実行結果

 

LENGTH関数リファレンス

LENGTH関数のリファレンスをマニュアルから転載します。

戻値 = LENGTH( 文字列 )
引数
 文字列: 数える文字列 (もしくは配列変数)
戻値
 文字数 (配列変数時は配列サイズを返す)
 ※ バイト処理の場合は LENGTHB

 

文字列を反転させる方法

文字列を反転させる方法は標準では用意されていませんが、簡単に実現させることができます。

考え方としては、変換したい文字列の後ろから1文字ずつ新しい文字列に追加するというものです。

2バイト文字も1文字と判断されるようなので難しく考えないでも大丈夫です。

 

文字列を反転させるサンプル

before = "0123abcあいう" // 変換させたい文字列
after = "" // 変換後の文字列

FOR i = 0 TO (LENGTH(before) - 1) // 文字数分繰り返す
 after = after + COPY(before, LENGTH(before) - i, 1) // 文字列を1文字ずつコピー
 PRINT after // 処理の途中経過が分かるように出力させてみる
NEXT

文字列を反転させた結果

 

COPY命令リファレンス

COPY命令のリファレンスをマニュアルから転載します。

戻値 = COPY( 文字列, 開始位置, [コピー文字数] )
 引数
  文字列: コピー元の文字列
  開始位置: コピーすべき文字列の開始位置 (1から)
  コピー文字数: コピーすべき文字数 (省略時は最後の文字まで)
 戻値
  結果の文字列