マウスやキーボードの入力を無効化させる方法

マウスやキーボードの入力を無効化させるためにはLOCKHARD関数とLOCKHARDEX関数があります。

LOCKHARD関数により入力が無効化されていてもUWSCの関数による操作は有効ですが、LOCKHARDEX関数により入力が無効化されている場合はUWSCの関数による操作も無効化されます。

UWSCで自動化させている場合、マウスやキーボードからの入力を無効化させることで予期せぬ操作を防ぐことができます。

入力無効化状態のままスクリプトが終了すると入力無効化も解除されます。

 

マウスやキーボードの入力を無効化させるサンプル

試しに5秒間だけマウスやキーボードの入力を無効化させてみましょう。

LOCKHARD(TRUE)
SLEEP(5)
LOCKHARD(FALSE)

 

LOCKHARD関数リファレンス

LOCKHARD関数のリファレンスをマニュアルから転載します。

LOCKHARD( 禁止フラグ )
引数
 禁止フラグ: TRUE:入力禁止、 FALSE:解除

 ※ 管理者権限が必要
 ※ 使用中も KBD, BTN関数は有効
 ※ 強制解除が必要な場合は Ctrl + Alt + Delete

 

LOCKHARDEX関数リファレンス

LOCKHARDEX関数のリファレンスをマニュアルから転載します。

LOCKHARDEX( ID, [モード] )
引数
 ID: 入力禁止にしたいウィンドウID、 0 が指定された場合は全体を禁止
 モード:
   0:      キーボード、マウスとも禁止 (デフォルト)
   LOCK_KEYBOARD:キーボードのみ禁止
   LOCK_MOUSE:  マウスのみ禁止

 LOCKHARDEX() // 引数無しにて入力禁止を解除

 ※ 管理者権限は必要なし
 ※ 使用中は KBD, BTN関数は無効(MOUSEORG関数にて MORG_DIRECTが指定されている場合は可)
 ※ 強制終了が必要な場合は タスクマネージャを起動(Ctrl+Alt+Delete)して、UWSC.exeを終了