自動的に電源を切る方法

UWSCのPOFF関数を利用すればPC本体の電源を切ったりディスプレイの電源を切ることが可能です。

一連の処理が終わったら自動的に電源を切るといった使い方が想定されます。

 

自動的に電源を切るサンプル

ディスプレイの電源を切って20秒経ったら電源を入れます。

POFF(P_MONIPOWER2)
SLEEP(20)
POFF(P_MONIPOWER3)

 

POFF関数リファレンス

POFF関数のリファレンスをマニュアルから転載します。

POFF( コマンド )
引数
 コマンド:
   P_POWEROFF    // 電源断
   P_LOGOFF     // ログオフ
   P_REBOOT     // リブート
   P_SUSPEND     // サスペンド  (休止状態)
   P_SUSPEND2    // サスペンド2 (スタンバイ)
   P_MONIPOWER   // モニターOFF (省電力モード)
   P_MONIPOWER2   // モニターOFF (電源断)
   P_MONIPOWER3   // モニターON
   P_SCREENSAVE   // スクリーンセーバ起動
   P_UWSC_REEXEC  // UWSCの再起動 (第2引数を True指定するとスクリプト再実行)
   P_FORCE      // 強制実行:他コマンド(POWEROFF,LOGOFF,REBOOT)に付加して使用  例)強制電源断:P_POWEROFF or P_FORCE

 

一定時間何もしない方法

一定時間何もさせないためにはSLEEP関数を利用します。

引数で何秒待機するか指定できます。このとき小数点以下の値を指定することも可能です。

処理をループさせる場合はSLEEP関数を利用して待機状態を入れるようにしましょう。そうしないとCPU負荷がすごいことになるかもしれません。

 

一定時間何もしないサンプル

SLEEP(60) // 60秒、つまり1分間何もしない

 

処理のループにSLEEP関数を入れるサンプル

PRINT "ESCキーで終了します"
WHILE !GETKEYSTATE(VK_ESC)
 // ここに処理を書く
 SLEEP(0.1)
WEND

 

SLEEP関数リファレンス

SLEEP関数のリファレンスをマニュアルから転載します。

SLEEP( 秒 )
引数
 秒: スリープする秒数(最小=0.001)